瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号
まず、民間の宅地開発事業によって整備された区域内道路を認定するものといたしまして、議案に添付しております平面図によりまとめてご説明させていただきます。
まず、民間の宅地開発事業によって整備された区域内道路を認定するものといたしまして、議案に添付しております平面図によりまとめてご説明させていただきます。
これらの16の路線はいずれも民間の宅地開発事業によって整備された道路を認定するものでございますが、まず10ページに市道八日市29号線、1ページ飛びまして、次に12ページに福岡91号線、1ページ飛びまして、14ページに福里36号線、そして16ページ、17ページに福里37号線と38号線、また1ページ飛びまして、19ページに尾張7号線、1ページ飛びまして、21ページから25ページに尾張8号線、9号線、10
2款事業費、1目宅地開発事業費の128万4,000円、これは分譲宅地の草刈りなどの費用83万円を計上しております。 4款の予備費4,030万7,000円につきましては、歳入歳出の予算の調製によるものでございます。 個々につきましては、事項別明細のとおりであります。 以上、細部説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2款の事業費といたしましては、宅地開発事業並びに小瀬木地内の工業団地造成事業でございます。支出済額が1億6,520万2,417円となっております。 3款の公債費、支出済額が2,223万9,064円、4款の予備費についてはございません。 以上で歳出合計といたしまして、支出済額が1億8,765万7,481円、なお翌年度への繰り越しはございません。事項別明細については、以下のとおりでございます。
2款事業費、1項事業費、1目宅地開発事業費につきましては128万5,000円でございまして、前年度と同額でございまして、安岡、仁掘、大池、中河内のそれぞれの分譲宅地の草刈り等の維持管理経費を計上いたしております。 下の工業用地開発事業費につきましては、小瀬木工業用地開発事業の完了によりまして廃目となっております。
そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間の宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者の増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。
そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間の宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者の増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。
通告では、浅口工業団地の残土について金光中学校の北の民間の宅地開発事業に残土を何立米ただでやったのか。また、運搬費用は幾らであったか。その費用は誰が支払ったのか。市民に残土を出さなかった、くれえと言うても出さなんだ。これ、こけへ条例があります。出さなかった。なぜ出さなかったのかと、その件について説明してください。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。
次に、2款事業費1項事業費1目宅地開発事業費96万9,985円につきましては、分譲宅地の維持管理にかかわります修繕料、草刈りなどの費用でございます。
2款事業費、1項事業費、1目宅地開発事業費については128万5,000円で、主なものとして13節委託料、安岡、大池分譲宅地の草刈作業委託料として83万円を計上しております。 また、2目工業用地開発事業費については182万5,000円で、主なものとして、13節委託料、小瀬木工業団地造成工事に伴う設計・施工監理委託料として177万2,000円を計上しております。
認定理由でございますが、市道小物屋8号線、9号線、中庄14号線と豊安23号線は、宅地開発事業により整備された道でございますが、今後利用者の増加が見込まれるため、市が採納したものでございます。 市道昭和苑8号線は、交通量が多く地域の重要な連絡道となっていた私道を採納したものでございます。
認定理由でございますが、市道小物屋8号線、9号線、中庄14号線と豊安23号線は、宅地開発事業により整備された道でございますが、今後利用者の増加が見込まれるため、市が採納したものでございます。 市道昭和苑8号線は、交通量が多く地域の重要な連絡道となっていた私道を採納したものでございます。
委員より、宅地開発事業について、実績がないが努力したのかとの質疑に、執行部は、新聞広告の記載、定住促進のフェアでのPR、ホームページなどの周知、また価格改定などの見直しをして販売促進を行っているとの答弁。 次に、認第9号平成28年度赤磐市竜天オートキャンプ場特別会計歳入歳出決算の認定について。
主なものは1目宅地開発事業費では、分譲宅地の維持管理に要する経費として修繕料、草刈り等の委託料で計115万6,310円、2目工業用地開発事業費では先ほどの成果説明のとおり小瀬木地区工業用地造成事業で公有財産購入費1億9,646万2,080円、補償、補填及び賠償金63万1,023円となっております。
次に、議第43号平成29年度赤磐市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億492万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,291万4,000円とするものでございます。小瀬木地区の工業用地造成に伴い設計・施工監理委託料、工事請負費、補償金を計上するもので、財源は地域開発事業債を活用するものでございます。
市道八日市28号線、福岡85号線、86号線、尾張4号線、5号線、それから豊原6号線、7号線、8号線、9号線は、宅地開発事業によりまして整備された道を採納したもので、今後利用者の増加が見込まれるものでございます。 市道尾張6号線は、交通量が多く地域の重要な連絡道となっている私道を採納したものでございます。
市道八日市28号線、福岡85号線、86号線、尾張4号線、5号線、それから豊原6号線、7号線、8号線、9号線は、宅地開発事業によりまして整備された道を採納したもので、今後利用者の増加が見込まれるものでございます。 市道尾張6号線は、交通量が多く地域の重要な連絡道となっている私道を採納したものでございます。
2款事業費、1項1目宅地開発事業費128万5,000円につきましては、主なものとして13節委託料、安岡、大池分譲宅地の草刈作業委託料として83万円など、維持管理経費を計上しております。 なお、工業用地開発事業費につきましては、平成29年度は事業がないことから廃目となっております。 4款予備費1,476万5,000円につきましては、歳入歳出予算の調整によるものでございます。
次に、2款事業費、1項事業費、1目宅地開発事業費156万5,000円につきましては、13節委託料の草刈作業委託料として、安岡、大池分譲住宅地の100万円など、維持管理費用を計上いたしております。 2目工業用地開発事業費5,596万4,000円につきましては、工業用地造成事業の費用を計上いたしております。
それから,先ほどのやる気があるかないかということですが,もちろん私どもとしても一個人事業者を特別扱いはもちろんできませんので,もしそういう情報があれば平等に情報を振って,あるいは宅地開発事業者だけではなくて,一般の建設業者も対象だと思いますが,情報を流した上で,それに興味を示される業者さんにはそれ相応の支援をしていきたいと思います。