40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸内市議会 2021-02-22 02月22日-01号

これらの16の路線はいずれも民間宅地開発事業によって整備された道路認定するものでございますが、まず10ページに市道八日市29号線、1ページ飛びまして、次に12ページに福岡91号線、1ページ飛びまして、14ページに福里36号線、そして16ページ、17ページに福里37号線と38号線、また1ページ飛びまして、19ページに尾張7号線、1ページ飛びまして、21ページから25ページに尾張8号線、9号線、10

赤磐市議会 2019-08-30 08月30日-02号

2款の事業費といたしましては、宅地開発事業並びに小瀬木地内の工業団地造成事業でございます。支出済額が1億6,520万2,417円となっております。 3款の公債費支出済額が2,223万9,064円、4款の予備費についてはございません。 以上で歳出合計といたしまして、支出済額が1億8,765万7,481円、なお翌年度への繰り越しはございません。事項別明細については、以下のとおりでございます。 

赤磐市議会 2019-02-22 02月22日-02号

款事業費、1項事業費、1目宅地開発事業費につきましては128万5,000円でございまして、前年度と同額でございまして、安岡、仁掘、大池、中河内のそれぞれの分譲宅地草刈り等維持管理経費を計上いたしております。 下の工業用地開発事業費につきましては、小瀬木工業用地開発事業の完了によりまして廃目となっております。 

瀬戸内市議会 2019-02-20 02月20日-01号

そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。 

瀬戸内市議会 2019-02-20 02月20日-01号

そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。 

浅口市議会 2018-09-03 09月03日-02号

通告では、浅口工業団地残土について金光中学校の北の民間宅地開発事業残土を何立米ただでやったのか。また、運搬費用は幾らであったか。その費用は誰が支払ったのか。市民に残土を出さなかった、くれえと言うても出さなんだ。これ、こけへ条例があります。出さなかった。なぜ出さなかったのかと、その件について説明してください。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。

赤磐市議会 2018-02-23 02月23日-02号

款事業費、1項事業費、1目宅地開発事業費については128万5,000円で、主なものとして13節委託料安岡大池分譲宅地草刈作業委託料として83万円を計上しております。 また、2目工業用地開発事業費については182万5,000円で、主なものとして、13節委託料小瀬木工業団地造成工事に伴う設計施工監理委託料として177万2,000円を計上しております。 

赤磐市議会 2017-06-08 06月08日-01号

次に、議第43号平成29年度赤磐宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ6億492万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ6億2,291万4,000円とするものでございます。小瀬木地区工業用地造成に伴い設計施工監理委託料工事請負費補償金を計上するもので、財源は地域開発事業債を活用するものでございます。 

赤磐市議会 2017-02-03 02月03日-02号

款事業費、1項1目宅地開発事業費128万5,000円につきましては、主なものとして13節委託料安岡大池分譲宅地草刈作業委託料として83万円など、維持管理経費を計上しております。 なお、工業用地開発事業費につきましては、平成29年度は事業がないことから廃目となっております。 4款予備費1,476万5,000円につきましては、歳入歳出予算の調整によるものでございます。 

笠岡市議会 2015-09-09 09月09日-04号

それから,先ほどのやる気があるかないかということですが,もちろん私どもとしても一個人事業者特別扱いはもちろんできませんので,もしそういう情報があれば平等に情報を振って,あるいは宅地開発事業者だけではなくて,一般の建設業者も対象だと思いますが,情報を流した上で,それに興味を示される業者さんにはそれ相応の支援をしていきたいと思います。

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